検診の結果、もし乳がんだったら。

そう告げられたら、誰しも冷静ではいられなくなるのではないでしょうか。
いくら早期だからとか、手術したら治るからとか言われても耳に入らないかもしれません。
こんなときこそ家族やパートナーの支えが大切。
乳がんは、大きさや性質などにより治療方法が異なります。
自分の希望を伝えて、医師と治療計画をきちんと話し合うことが必要です。
早期では約9割以上が治るガン。早くに見つかってよかった、と思えるような治療を行いたいものです。
治療には、手術療法、放射線療法、薬物療法(ホルモン療法や化学療法)とあります。
基本的には、ガン細胞を取り除く外科手術が一般的。
術前にガン細胞を小さくするために、薬物療法を行うこともあります。
手術については、自分のガンの性質によって方法が違ってきます。
自分のガンがどんな大きさなのか、広がっているか、数は多いのか、どこの位置にあるのか、リンパ節へ転移しているか、他の臓器への転移はあるのかを知る必要があります。
複数のガン細胞が離れた場所にできていたりすると、どうしても広範囲を切除しなければならなくなります。
そして術後には、再発を防ぐためにも、適切な治療を受ける必要があります。
放射線療法や薬物療法(ホルモン・化学療法)など。
確かに、手術したあとにも治療がつづき、それなりに副作用もある療法ですから、続けるのも根気がいるかもしれません。
仕事が忙しくて、定期的に病院に行き治療を続けることが難しい人もいるかもしれません。
でも、続けないで再発してしまったら、それが肺や肝臓、脳などの遠隔地に転移してしまったら…。
治るはずのガンだったのに、死を迎えることになったら。
自分も周りも悔しい思いをします。
ぜひ、医師との信頼関係を築いて、納得のいく治療を行ってください。
乳がん検診ガイドは、乳がん検診について解説しています。
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