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乳がん検診って何をするの?

乳がん検診とは、初めてだと不安になりますよね。

乳がん検診って何をするの?

自分の胸をお医者さんに診てもらうのは、初めてだと少し勇気がいります。

まして女医さんばかりではないですから。

一般的な検診とはどんなのでしょう。

まず、視触診をします。

乳房を見て触って、しこりなどの異状がないか調べます。

昔の検診ではこれで異状がなければ終わりだったので、非浸潤ガンなどはなかなか発見されませんでした。

今では検診時に、マンモグラフィー(乳房X線撮影)やエコー(超音波検査)を受けることもできるようになりました。

マンモグラフィーは、乳房を2枚の板で上下と左右から挟んで、平らな状態にしてから撮る乳腺専用のレントゲンです。

これにより、触っても分からない大きさのしこりも見つけることができます。

ただ、板で乳房を挟むため(最初はビックリします)、痛いと感じる人もいるようです。

小さいから挟めないのでは?と心配することもありません。

男性でも受けることができるそうです。

エコーは、乳房にゼリーを塗り、ブローブというセンサーを乳房に当てながら、モニター画像で診断を行えます。

こちらは痛みもなく行えます。

マンモグラフィは、乳腺が白く映るので、乳腺が発達している若い人は、超音波検査のほうがより分かります。

できれば、どの年代の人も両方受けておくのが一番よいでしょう。

これらの検査で、ガンが疑われるときは、細胞診へ進みます。

直接しこりに細い針をさして、細胞を吸引します。

ここでガンと分かれば確定診断しますが、分からなかった場合は、組織診を行います。

これは太い針やメスで組織を採取して調べます。

ガンの性質や特徴を知ることで、今後の治療に役立てることができます。

二重三重の検査で、より早期のガンを見つけることができるのです。

自覚症状が出る前に、できれば1年に1回はマンモグラフィーと超音波検診を受けましょう。

乳がん検診ガイドは、乳がん検診について解説しています。

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